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- voice vol.14 / 詩人・国語教室 ことぱ舎 代表 向坂くじら
「書くことの不思議。」
- voice vol.13 / 山フーズ主宰・小桧山聡子
「食べ方の実験と愉悦。」
- voice vol.12 / 美術批評・写真研究 村上 由鶴
「読み解き、問う勇気。」
- voice vol.11 / 電線愛好家・文筆家・俳優・ラジオパーソナリティ 石山蓮華
「永遠に片想い。」
- voice vol.10 / 絵本画家・イラストレーター 松本春野
「描き切らない自由。」
- voice vol.9 / アフターケア相談所 ゆずりは所長 高橋亜美
「福祉の現場にも、色を。」
- voice vol.8 / 美学者 伊藤亜紗
「体の側から考える。」
- voice vol.7 / 編集者・文筆家 若菜晃子
「人はつねに地上の一点である。」
- voice vol.6 / サウンドアーティスト 細井美裕
「言葉になりきらない声。」
- voice vol.5 / インティマシー・コーディネーター 浅田智穂
「映画が求めた第三者。」
- voice vol.4 / コンテンポラリーダンサー 柿崎麻莉子
「自分のクセと遊ぶダンス。」
- voice vol.3 / 哲学研究者 永井玲衣
「ただ、立っている。」
- voice vol.2 / 現代美術作家 三田村光土里
「記憶を紡ぎ直すアート。」
- voice vol.1 / 建築家 大西麻貴
「肌ざわりがもたらすもの。」
