Adventure in the Ordinary VOLUME.6
- GALERIE VIEVOLUME.06LINAProducer,
Film directorIN OUR “Suvin Cotton Hoodie”LINA IN OUR
“Suvin Cotton Hoodie”
Producer, Film directorLINA PORTNOVAロシア生まれ。18歳で渡英し、現在もロンドンを拠点に映像制作のプロデュースや自身の映像・写真作品の制作を行う。ミュージックビデオやショートフィルム、ファッション、広告など幅広い領域で活動。自身の作品では、女性の美しさや親密な人間の感情、ロシアという自身のルーツをテーマに、故郷の若い女性たちを記録するフォトプロジェクトにも継続的に取り組んでいる。
特別なことをしなくても
自分らしくいられる日常が好き。特別なことをしなくても
自分らしくいられる日常が好き。ロンドンに来たのは18歳のとき。それからずっとここを拠点に生活をしています。ロンドンは私にとって、本当のホームだと思っています。若い女性として、そしてクリエイティブな仕事をする人間として、私を形作ってくれた街です。ここでの経験を通して、自分自身についてもたくさんの発見がありました。この街は、なんでもできると感じさせてくれるんです。”London is my oyster”(=可能性は無限大)と思っています。
今年の夏は、ロンドンと恋に落ちたような気分。休みの日には、Tokyo Bikeに乗ってヒースへ泳ぎに行って、途中で写真を撮ったり。木陰で読書をして、ヨガクラスに参加したり。最近はとあるアートプロジェクトにも取り組んでいて、ロンドンの街中を自転車で駆け巡っています。

装うことは私にとって、この世界に「私はこういう人間です」と旗を掲げるようなものだと思っています。服装を通して、その人のセンスーー感性や大切なものについて、多くの情報が伝わってくる。その日の服装によって、毎日違うストーリーを語ることだってできる。そのことに私自身大きな喜びを感じています。
女優やモデルとしてカメラの前に立っていた経験があるので、私の感性の多くは映画から学びました。服やスタイリングによって、その人がどう見えるか、あるいはその人自身がどう感じるかを、完全に変えることができると思います。
私は、シンプルでタイムレスな洋服が大好きです。毎日の様々なシーンに自然に馴染んでくれるものがいい。このフーディは丈がコンパクトなのがすごく気に入りました。アウター以外では、あまりオーバーサイズのものを選ばないので。ヨガをしてからデートに行くときも、ナチュラルに取り入れたいです。

Photo by Ella Åström
Edit & Text by Ayumi Taguchi (kontakt)ITEMギャルリー・ヴィー定番の裏毛コットンジャージー素材を使用したフード付きプルオーバー。表面にはスビンコットンに軽く起毛をかけ、裏面は甘撚りのコットン糸でループを作り、緩くふんわりと編み上げることで、柔らかく心地よい肌触りに仕上げています。大きなフードと、ボディ・スリーブともにゆとりを持たせたシルエットですが、丈はコンパクトに仕上げることで、女性がゆったり着るのにちょうどいいサイズ感にこだわりました。透き通るような明るい白色で、清潔感のある印象に。













