Adventure in the Ordinary_Volume.1
- GALERIE VIEVOLUME.01CHIKAKOMovement Director,
DancerIN OUR “Suvin Cotton Tank Top”CHIKAKO IN OUR
“Suvin Cotton Tank Top”
Movement Director, DancerCHIKAKO TAKEMOTO広島県出身、東京都在住のムーブメントディレクター。大学在学中にダンスを始め、バックダンサーや振付師として経験を重ねる。現在はファッションブランドや雑誌、広告の撮影において、モデルや俳優の動きを監督するムーブメントディレクターとして活動。ジャンルにとらわれず、「好きな場所で、好きな時間に、好きなように踊る」という視点を軸に、被写体の素の瞬間や身体のニュアンスを引き出すことを得意とする。近年では映画『Marty Supreme』にて振付およびダンサーのキャスティングを担当。
服と身体の距離がゼロになる、
そんなものが好き。最近は、踊るために自然のある場所へ行くことが多いんです。風の音や鳥の鳴き声に耳を澄ませながら、ただ好きなように身体を動かす。そうしていると、普段の生活でスマホや街から受け取る情報から離れて、自分の身体に意識が戻ってくる感覚があります。踊る時間は、自分の内側と向き合うための時間。わたしにとって、とても大切なものです。映像や写真をやっている友人たちと、海や湖に行って、作品を撮りに行くこともあります。
自分らしいなと思う体のパーツは、骨や関節のような、少し角ばった部分。そういった輪郭を隠すのではなく、あえて見せていきたいと思っていて。このタンクトップは、首元がほどよく広く、ストラップ部分も細めなので、鎖骨から肩にかけてのラインが綺麗に出る気がします。トップスはぴたっとしたサイズで、ゆるめのボトムを腰で履くようなバランスが自分の身体をいちばん自然に見せてくれるのかなと思っています。
このコットンは、よく伸びて、身体に沿う感じが心地いい。少し贅沢な使い方かもしれないけど、寝るときにも着たくなるくらい。動きの邪魔をせず、むしろ身体を解放してくれるような感覚です。
ダンスは、わたしにとって表現の言語であり、メディテーションのようなもの。自分の内側へと潜っていく時間だからこそ、こういう、身体に限りなく近い服に惹かれるのだと思います。
Photo by Junto Tamai
Hair & Makeup by Takae Kamikawa
Edit & Text by Ayumi Taguchi (kontakt)ITEMインド産スビンコットンを使用した、ソフトでなめらかな肌触りが魅力の、ギャルリー・ヴィーの定番シリーズ。細めのショルダーと計算されたカッティングにより、上品に肌を見せながら、身体のラインを美しく引き立てます。インナー使いにはもちろん、夏場の1枚での着用にもおすすめです。





