LAND OF TOMORROW

The OUTER WEAR at LAND OF TOMORROW VOL.1

  • ランド オブ トゥモロー丸の内店スタッフより
    おすすめアウターをスタイリングとあわせてご紹介。

  • STAFF:KAWASAKI

  • COAT:DRIES VAN NOTEN/¥282,700(tax in)
    PANTS:DRIES VAN MOTEN/¥94,600(tax in)
    OTHERS:PRIVATE PROPERTY

    11月に入って夏日が3日もあったそうです。
    歴史的には非常に稀な事だそうですが私が2度も出せていただくのも稀な事です。
    ようやく朝夜空気が冷たくなったのを感じ静かにテンションが上がっている私。
    オンでもオフでも着用出来て少々雑に扱ってもびくともしないガッシリしたウール素材がいかにも外套いう感じのコートです。
    ワイドラペルにダブルブレストと控えめなテントシルエットが男の憧れ鉄道員を思い起こさせます。
    このコートを着て列車に揺られながらロマンを見つけにお出かけしてみてはいかがですか?

  • STAFF:ONISHI

  • BEST:LEMAIRE/¥190,300(tax in)
    KNIT:LEMAIRE/¥151,800(tax in)
    ONE PIECE:LEMAIRE/¥106,700(tax in)
    SHOES:PRIVATE PROPERTY

    撥水加工のコットン×ナイロンの素材に中綿が入ったベスト。
    それだけを聞くとアウトドアなイメージが思い浮かぶかもしれませんが、そこにルメールの概念が入ると日常に溶け込むようなプレミアムなアイテムに。
    ニットの上にブルゾンの上に合わせたり、冬でもレイヤードが楽しめ、軽快な装いが冬の寒さも吹き飛ばしてくれるようです。

  • STAFF:ISHII

  • COAT:LEMAIRE /¥399,300(tax in)
    SHIRTS:THE ROW/¥185,900(tax in)
    PANTS:LEMAIRE/¥157,300(tax in)

    存在感のあるボクシーブルゾンは、一見重厚ながらもLEMAIRE独自のカッティング技術によりカウレザーとは思えないほどの柔らかさを体感できます。
    ボリューム感に対して強めなリブにより、腕や裾回りのシルエットが強調され丸みのある優しいシルエットを生み出します。
    身に纏った時の素材の動きまで計算しているハイレベルなスキルは、LEMAIREならではの魅力です。

  • STAFF:OSAWA

  • COAT:BLANCHA/¥484,000(tax in)
    KNIT:Christian Wijnants/¥64,900(tax in)
    SKIRT:CECILIE BAHNSEN/¥155,100(tax in)
    BAG:KHITE/¥319,000(tax in)

    ダークトーンにまとまりがちな冬におすすめなのは、綺麗色のアウター。
    ブルーのムートンを主役に、白と水色で同系色にまとめてどこまでもロマンティックなムードに仕上げるのが気分です。
    ドレスアップした時にも、デニムにカシミアのビーニーを合わせてカジュアル合わせにも、これからの冬のお出かけが楽しみになる特別な1着。
    また、ムートン=重いといったイメージを覆すほどの軽い着心地はハイブランドにもファーを卸している老舗のブランドBLANCHAならでは。
    色の力を借りて、冬の寒さに負けないとびきり華やかなコーディネートに。

  • STAFF:KAWANO

  • CAOT:THE ROW/¥438,900(tax in)
    KNIT:GABRIELA HEARST/¥306,900(tax in)
    SKIRT:GABRIELA HEARST/¥343,200(tax in)

    首もとから裾まで、ただ真っ直ぐに伸びるラインは潔さそのもの。
    肩を引立たせるパッドもハリを持たせた生地もまた直線美を感じさせてくれます。
    シンプルだからこそカッコよく着たい。
    自然と背筋を伸ばしたくなる一着です。

  • STAFF:SOMA

  • COAT:DRIES VAN NOTEN/¥246,400(tax in)
    SKIRT:DRIES VAN NOTEN/¥106,700(tax in)
    KNIT:JILSANDER/¥204,600(tax in)

    ベロア素材というと光沢感や柔らかい手触りからエレガントなイメージになりますが、ブルゾンというスタイルがそこを良い意味で裏切ってくれる1枚。
    立体的に見せるギャザリングが袖や裾周りに施されており、歩いたときにドリスらしいシルエットが光ります。
    ブルゾンという気負わない雰囲気が、寒さに負けないアクティブさをくれそうです。


  • The OUTER WEAR at LAND OF TOMORROW VOL.2もあわせてご覧ください。

    今回スタッフがご紹介したアイテム以外にも、これから訪れる季節に取り入れたい旬なアイテムが多数揃っております。
    また、現在アウター限定 プラスポイントフェアも開催しております。
    ぜひ、ご利用ください。
    皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

    ※対象外アイテムもございます。詳細はスタッフへお尋ねください。
トピックス一覧に戻る