LAND OF TOMORROW

STAFF COLUMN 〈The CLASIK ORDER FAIR〉



  • ランド オブ トゥモロー 丸の内店・心斎橋パルコ店では、
    9月20日(土)・9月21日(日)、9月27日(土)・9月28日(日)の日程にて、
    〈The CLASIK(ザ・クラシック)〉2026年春夏コレクションのオーダー会を開催いたします。

    オーダー会に際して、ランド オブ トゥモロー バイヤーの鈴木が、
    ザ・クラシックの魅力、そして2026年春夏のコレクションのムードをお伝えいたします。


  • ランド オブ トゥモロー 丸の内店・心斎橋パルコ店では、
    9月20日(土)・9月21日(日)、
    9月27日(土)・9月28日(日)の日程にて、
    〈The CLASIK(ザ・クラシック)〉2026年春夏コレクションの
    オーダー会を開催いたします。

    オーダー会に際して、
    ランド オブ トゥモロー バイヤーの鈴木が、
    ザ・クラシックの魅力、
    そして2026年春夏のコレクションの
    ムードをお伝えいたします。



  • The CLASIK 2026 SPRING&SUMMER ORDER FAIR
    LAND OF TOMORROW

    MARUNOUCHI
    9.20 sat - 9.21 sun

    SHINSAIBASHI
    9.27 sat - 9.28 sun


  • ―〈The CLASIK(ザ・クラシック)〉のデザインやものづくり、他にはない独自性をどういったところから感じますか?

    「クオリティに拘られた上で、デザインに行き着くものづくりへの姿勢。
    過度なデザインにならず、過去から紐解く実用性あるディテールを現代的にさりげなく盛り込む点です。
    また、気候変動に対して素材アプローチの幅が増えており、
    トラディショナルを軸にしながら現代のニーズを汲みとり、
    お客様に寄り添ったものづくりだと感じます」


  • ―〈The CLASIK(ザ・クラシック)〉のデザインや
    ものづくり、他にはない独自性を
    どういったところから感じますか?

    「クオリティに拘られた上で、
    デザインに行き着くものづくりへの姿勢。
    過度なデザインにならず、過去から紐解く
    実用性あるディテールを現代的にさりげなく盛り込む点です。
    また、気候変動に対して素材アプローチの幅が増えており、
    トラディショナルを軸にしながら
    現代のニーズを汲みとり、
    お客様に寄り添ったものづくりだと感じます」


  • ―ブランドが大切にしている哲学や姿勢の中で、
    共感できる点やランド オブ トゥモローとの親和性はどういったところにありますか?

    「エレガンスを基調としたベーシック、
    それらに裏打ちされた、トレンドに左右されない普遍性をザ クラシックからは感じます。

    長く着て愛されるものづくりへ真摯に向き合われている点はもちろんのこと、
    いつの時代も必要とされる”ワードローブ性”は、ランド オブ トゥモローとのブランドイメージとも共鳴しているかと思います」


  • ―ブランドが大切にしている哲学や姿勢の中で、
    共感できる点やランド オブ トゥモローとの
    親和性はどういったところにありますか?

    「エレガンスを基調としたベーシック、
    それらに裏打ちされた、トレンドに左右されない普遍性を
    ザ クラシックからは感じます。

    長く着て愛されるものづくりへ
    真摯に向き合われている点はもちろんのこと、
    いつの時代も必要とされるワードローブ性は、
    ランド オブ トゥモローとのブランドイメージとも
    共鳴しているかと思います」


  • ―26SSコレクションの中で特筆してオススメのプロダクトがあれば教えてください。

    「新型として出た、ハンティング マックコートです。

    マチ付きのポケットが特徴的で、ポケットとドローコードの
    さりげないディテールが、マックコートへの新鮮なアプローチだと感じます」


  • ―26SSコレクションの中で
    特筆してオススメのプロダクトがあれば教えてください。

    「新型として出た、 ハンティング マックコートです。

    マチ付きのポケットが特徴的で、
    ポケットとドローコードのさりげないディテールが、
    マックコートへの新鮮なアプローチだと感じます」


  • ―毎シーズンザ クラシックとは別注という形でコラボレーションしていますが
    アイデアやイメージソースはどういったところから得ていますか?

    英国背景のプロダクトや、ミリタリーを出自とすることが多いです。
    漠然とした依頼から始まることも多いですが、いつも期待を超える返答が返ってくることに感嘆とします。
    この秋冬では、ザ クラシックの過去のアーカイブより、
    田中さん自身が愛用している“アーミー トラウザーズ”を生地を載せ替え、別注をしています。
    田中さんがイベント等で在店いただいた時に、ご本人が着用している姿をスタッフのみなさんが見て、
    別注を組んでほしいとの要望が強く、今回お願いをしました」


  • ―毎シーズンザ クラシックとは
    別注という形でコラボレーションしていますが
    アイデアやイメージソースは
    どういったところから得ていますか?

    英国背景のプロダクトや、
    ミリタリーを出自とすることが多いです。
    漠然とした依頼から始まることも多いですが、
    いつも期待を超える返答が返ってくることに感嘆とします。

    この秋冬では、ザ クラシックの過去のアーカイブより、
    田中さん自身が愛用している“アーミー トラウザーズ”を
    生地を載せ替え、別注をしています。
    田中さんがイベント等で在店いただいた時に、
    ご本人が着用している姿をスタッフのみなさんが見て、
    別注を組んでほしいとの要望を強くうけ、
    今回お願いをしました」


  • ―今後はどのようなコラボレーションや、お取り組みをしていきたいと考えていますか、または準備していますか。

    「英国背景によるブランドと、ファクトリーとの協業を構想しています。

    この秋冬では、<corgi(コーギー)>社とのコラボレーションを用意しています。
    田中さんにデザインいただいた、特別な3型のブラックコレクションが控えています。

    ランド オブ トゥモローでは過去コーギーのオーダー会を開催しており、
    親和性のあるブランド同士です。
    お互いのブランド哲学を盛り込んだ、贅沢なコラボレーションとなりました。
    このタイミングでサンプルも店頭に並ぶので、ぜひ試していただきたいです。

    また同様に、新しい試みで英国背景でキャンバス×ブライドルレザーのバッグ制作も取り組んでいただき、
    この26SSのルックにも使用されています。

    これからもランド オブ トゥモローとザ クラシックの取り組みに注目していただけると幸いです」


  • ―今後はどのようなコラボレーションや、
    お取り組みをしていきたいと考えていますか、
    または準備していますか。

    「英国背景によるブランドと、
    ファクトリーとの協業を構想しています。

    また、この秋冬は、<corgi(コーギー)>社との
    コラボレーションを用意しています。
    田中さんにデザインいただいた、
    特別な3型のブラックコレクションが控えています。

    ランド オブ トゥモローでは過去コーギーのオーダー会を
    開催しており、親和性のあるブランド同士です。
    お互いのブランド哲学を盛り込んだ、
    贅沢なコラボレーションとなりました。
    このタイミングでサンプルも店頭に並ぶので、
    ぜひ試していただきたいです。

    また同様に、新しい試みで英国背景で
    キャンバス×ブライドルレザーのバッグ制作も取り組んでいただき、
    この26SSのルックにも使用されています。

    これからもランド オブ トゥモローと
    ザ クラシックの取り組みに注目していただけると幸いです」

トピックス一覧に戻る