LAND OF TOMORROW

〈NEW IN〉CECILIE BAHNSEN

  • CECILIE BAHNSENの2025AWアイテムが揃い始めました。
    CECILIE BAHNSENのなかで普遍的であるロマンティックで女性らしい世界観をベースにしつつ、スポーティーな機能性を融合させたラインアップが今季の特徴です。

    インスピレーション源は、デンマークのアーティスト Tal R (タル・アール)の2020年のドローイング「Untitled Flowers」より。
    Tal Rは、抽象画と具象画の境界を行き来する作風で知られ、花をモチーフにしたこのシリーズは、輪郭を崩した花の形、自由な色使い、儚さと生命力が同居する雰囲気が特徴です。
    「一瞬の完璧」――花が咲いて散るまでのはかない美しさを、ファッションの中に閉じ込めたような、詩的なコレクションです。
  • BLOUSON:¥242,000(tax in)
    SKIRT:169,400(tax in)

    伝統的なボンバージャケットのフォルムを残しつつも、襟と袖口のリブ部分は細かくギャザーを寄せ、袖の後ろにギャザー(ルーシュ)を入れたバルーンスリーブ、ドローストリングもお花のボタンが付いており、裾部分はペプラムのように広がるなど、細部にセシリーのこだわりが詰まったブルゾンです。
    ナイロン素材で軽量であり耐久性に優れ、中綿入りで保温性もある、機能性のすべてを網羅しているのに可愛らしさも満載で、これぞセシリーの本領が発揮されたものとなっております。
    合わせたスカートは定番で人気モデルのJUSTICE SKIRT 。
    腰の位置に配置されたリボンディテールが遊び心があり、大きめのポケットも可愛らしいです。
    コットンポプリン素材は、季節問わずお使いいただけるので、今時期からも秋らしいお色を取り入れても良さそうですね。
  • TOPS:¥232,100(tax in)
    SKIRT:¥141,900(tax in)

    同じファブリックでセットアップに。
    柔らかくボディラインに沿うように立体感を出したシャーリング加工。
    お花モチーフのドローストリングでウエストを絞って、よりパフスリーブのボリュームを強調させても素敵です。
    ボトムは膝下丈のペンシル型で、背面のスリットのリボンがフェミニンなポイントにもなり、動きやすさも。
    全体に凹凸したジャカードで花柄が表現され、フローラルプリントやギャザーによるテクスチャーが、抽象的なお花が戯れながらも、構造的なラインを融合させたデザインとなっています。
  • KNIT:¥173,800(tax in)

    97%リサイクルカシミアと3%ウールを採用した、エシカルなセシリーバンセンらしい素材構成。
    刺繍にも100%リサイクルポリアミドが使われています。
    フラワーモチーフのボタンや刺繍襟など、セシリーの考える花の美学が散りばめられたニットです。
    身幅のあるボックスシルエットで着丈は少し短めなので、セシリーらしいボリュームのあるスカートなどと合わせるのもおすすめです。
  • BLOUSON:¥260,700(tax in)
    SKIRT:¥132,000(tax in)

    Fiamma Fil‑Coupé というポリエステルをベースとした特殊なテクスチャー糸で織られたフィルクーペ生地。
    フィルクーペ=切り糸による織模様を作り立体感のある見え方に。
    素材選びに妥協がなく、クチュールのような素材や縫製技術などを求めるセシリーらしい生地です。
    羽織ったブルゾンはドローストリングでくびれたウエストからペプラム風の裾に広がる形が特徴です。
    合わせたスカートは、ギャザーを寄せることでボリュームを横に出すようにして、まるで花びらの重なりが花開くような印象です。
  • ¥183,700(tax in)

  • ¥121,000(tax in)

  • ¥204,600(tax in)

  • ¥121,000(tax in)

  • ※一部お取扱いのないアイテムがございます。
    ※一部商品は、会期開始後に販売される場合がございます。
    ※コラボレーションアイテムの販売はございません。

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