JIL SANDER 2025 SPRING&SUMMER for Women
- ランド オブ トゥモロー丸の内店では、6月1日(日)までの期間、2025 SPRRING SUMMERのコレクションアイテムを厳選し揃えたEDIT ON〈JIL SANDER(ジルサンダー)〉を開催しております。
春夏商品をモアバリエーションで展開している特別な機会に、ぜひ店頭にてご覧ください。
- ONE PIECE:¥379,800(tax in)
BAG::500,500(tax in)
SHOESE:¥126,500(tax in)
直線的なシルエットに、ジップの開閉でプリーツを仕込むギミックが光るワンピース。
マスキュリンとフェミニンを同居させるのはジルサンダーの基軸です。
プリーツが揺れるたびに密やかに華やかさを主張する様は、より女性のしなやかさを伝えるのには相応しい方法だと感じてしまいます。
バッグは、新登場のROLLUP、ロールアップされたフラップのデザインと独創的や筒状のフォルムが、アート性を感じさせます。
- JACKET:¥487,300(tax in)
T-SHIRT:¥71,500(tax in)
SKIRT:¥271,700(tax in)
BAG:¥250,800(tax in)
ジルサンダーの代名詞でもあるノーカラーのジャケット。
構築的なシルエットなのに、身体を入れた時の着心地の良さやしなやかさ、シルエットの綺麗さも着用した瞬間に感動を覚えます。
ワードローブのパーマネントコレクションにしたい逸品です。
ワンボタンのビジューもこだわり抜いたデザインがポイントになります。
スカートはベースの素材はリネン、ポリウレタンのパテントコーティング。
この異素材のミックス感と、ブーケの花模様のノスタルジックな雰囲気がアンマッチのようで、うまく融合させていて、今シーズンのジルサンダーらしさを感じます。
バッグは、もはや知らないは人はいないのではないかと絶大な人気を誇るカンノーロ。
直線と曲線の組み合わせたフォルムがアートのようで、ストラップの長さを調節することで、短くして小脇にかかえてエレガントにも、長めにして斜め掛けでカジュアルにももてるという汎用性。
スタイリングのポイントにもなります。
- SHIRT:¥162,800(tax in)
BAG:316,800(tax in)
曜日ごとに移り変わるムードを1枚ごとに表現している7daysシャツ。
シャツはジルサンダーではなくてはならないアイテム、ワードローブの基盤ですね。
着用はsaturday、さりげないバンドカラーデザインや、緩やかなシルエットなど、その気分を汲み取った雰囲気で、日々の生活に寄り添います。
バックは今年新たに登場した、ELDORADO。
丸みのある底面と半月状のフォルムが印象的なディテールで、アイコニックなアイテムとなります。
レオパードの他に、タイムレス感ある黒などもご用意しています。
- KNIT:193,600(tax in)
BAG:250,800(tax in)
太い毛糸で編んだチャンキーニット。
ベビーピンク色の可愛さと、独特なフォルムとポンポンのような個性的な編み地。
色とデザインの絡み感は他のブランドには無いような遊び方で、思わずうなります。
バッグは、あえて色を合わせてピンクのカンノーロを。
少し青みがかったピンク色が甘すぎない大人の雰囲気にぴったりです。
¥269,500(tax in) ¥438,900(tax in)
¥232,100(tax in) ¥148,500(tax in)
- ■開催期間・店舗
5月22日(木)〜 6月1日(日)
ランド オブ トゥモロー 丸の内店
■INSTAGRAM
@land_of_tomorrow
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