STAFF PICK -T-Shirt -
シンプルなスタイリングになる夏こそ、こだわって選びたいTシャツ。
TOMORROWLAND のバイヤー、プレス、オフィススタッフが「自分で買うなら」を
テーマに商品をピックアップ。
スタイリングのポイントと今シーズンのおすすめTシャツを合わせてご紹介します。
Yuichiro Tanabe
@yuichirotanabe1208
LAND OF TOMORROW / SUPER A MARKET Buyer
JACKET:Maison Margiela(私物) PANTS:Fumiya Hirano Bespoke(私物) SHOES:Foot The Coacher(私物)
ほど良い高さのモックネックは構築感のあるジャケットとの相性も良く、
ジャケットのインナーとしても重宝します。
クリーンな上の合わせに、ビスポークのチノトラウザーズとパイソンのレザーシューズのような男らしいアイテムを入れたテイストの異なるアイテムをミックスしてスタイリングしました。
- RECOMMEND -
ジャケットやトラウザーズと合わせたい1枚。〈SUNSPEL〉の上質な素材使いをクリーンなアイテムと合わせたスタイリングが気分です。 洗濯しても、ヘビーユースしてもヘタレないタフさが魅力。色違いで揃えて、気分に合わせて着まわしたくなるような1枚。
JIL SANDER
品番:961123211034
¥61,600
PHIPPS
品番:96113111020
¥25,300生成り色に深いネイビーの横縞というありそうでない配色。
オーバーサイズよりも、ジャストサイズでスマートに着たい。スマイリーフェイスにタイダイ加工のアメリカルーツのSpencer 氏らしい1着は、ベルボトムと合わせた70'sな着こなしが合いそう。
Naoya Inoue
@naoya_inoue95
LAND OF TOMORROW / SUPER A MARKET / CABaN / Edition PRESS
透け感のあるコットンリネンのシャツと色目のはっきりとしたボーダーを合わせ、
奥行きをつけたスタイリング。Tシャツ単体としてはもちろん、
レイヤードスタイルに取り入れることもできる息の長い1枚として重宝します。
- RECOMMEND -
ブランドイメージとぴったりマッチするクリアな配色のボーダー。カジュアルなジャケットスタイルの多いワードローブに絶妙にはまり、自然と手に取ってしまう1枚です。 旧式の吊り編み機で時間をかけて編まれた柔らかな風合いの素材。そんな手間暇かけて作られた分、愛着が生まれ、長く付き合える1枚です。
上質な素材と発色の良さが同ブランドらしい良さを体現した1枚。
エレガントできれい目なスタイルを楽しめます。毎年テーマを設けたアートTシャツシリーズ。今年は「IBIZA」をテーマに解放感ある雰囲気が特に気に入っています。1枚でこれほどまでにシーズンムードを盛り上げてくれるアイテムも他にないです。
デニム、チノ、スウェット、ショーツ、ワードローブにあるほとんどのパンツと相性が良く、何も考えずに着られる懐の深さがある上質なベーシック。 自分のワードローブにはあまりないVネックですが、〈JAMES PERSE〉のVネックは胸の開きが絶妙で、夏はこの解放感とリラックス感が癖になる1枚。
Keiichiro Kawabe
@Keiichiro_Kawabe
TOMORROWLAND MENS Buyer
トラディショナルなボーダーのニットTシャツは、ピッチが細かく
コーディネートの幅が広がることで重宝する1着。
淡いトーンのアイテムとも相性が良いため、
色の濃淡のメリハリを効かせた配色がポイント。
- RECOMMEND -
ジャケットスタイルの多いワードローブにマッチするボーダーを探してたところ、ニットであること、細かなピッチ幅が購入の決め手になりました。 ありそうでないグリーンのボーダーのモックネック。シャツやジャケットのインナーに忍ばせてもアクセントになることから、スタイリングに迷った時の救世主的な1枚。
セットアップのインナーとして特に夏に重宝するTシャツ。上質な素材の持つ光沢感や滑らかな肌触りがドレススタイルにぴったりな1枚。 清涼感のあるリネンをバックはニットで編み立てたことで、汗をかいても背中がべたつかない点がおすすめ。Tシャツのような軽さも魅力の1つ。
Masaki Toyoda
Edition Distributor
EditionとGENTLE STORMのディレクターであるDominik Tarabanskiとの
コラボTシャツをワントーンで合わせ、クリーンにまとめました。
少し肉厚な生地で立体感があり1枚でも着用しやすく重宝します。
- RECOMMEND -
EditionとGENTLE STORMのディレクターであるDominik TarabanskiとのコラボTシャツ。ほど良い厚みとプリントがおすすめの1枚です。
6月23日発売予定とにかく贅沢な素材使いが魅力。シルクの肌触りは病みつきに。家庭洗濯が可能なことから、インナーとしても毎日でも着たい1枚。
臭いの気になる夏に、ウール原毛の持つ優れた耐臭性が強い味方。さらに体温、湿度調整機能もあるという夏に欲しい機能性満載の1枚。 ロゴが控えめなところがポイント。ワンポイント欲しいときに着たくなる1枚です。