JIL SANDER 2023 SPRING&SUMMER for WOMEN
ランドオブトゥモロー丸の内店に〈JIL SANDER〉の新作が入荷しています。
〈JIL SANDER〉
1968年ドイツのハンブルグで誕生したブランド。
高品質な素材、精度の高いカッティングを追求し、構築的な無駄のないデザインで1990年代のミニマムリズムを代表するブランド。
2017年、ルーシーとルーク・メイヤー夫妻がクリエイティブディレクターに就任し、ブランドの信念を受け継ぎながらも、カラーや生地は風合いのあるものを使用し、独特な世界観を反映しています。
STYLE1
スタンドネックにビブフロント、コットンポプリンの張りのある素材がクリーンな印象で、個性的なボタンのチョイスやバッグスタイルの完璧なラウンドギャザーの緩やかな広がり、裾の深めのスリットなどのスパイスも加わり、ジルサンダーのこだわりを感じます。
バッグはワックスコードコットンで編み込みされたボディ、ブラックのレザーパッチとバンブートップハンドルでアクセントを添えた、オーガニック素材へのこだわりが光るアイテムです。
ONE PIECE:¥235,400(tax in)
SHOES:¥93,500(tax in)
BAG:291,000(tax in)
STYLE2
パステルグレーの色味が涼やかなプリーツブラウス。
ハリ感のあるオーガニックコットンポプリンを使用し、ギャザーウエストと大胆にカットアウトしたバックスタイルでロマンチックな雰囲気を出しつつも、
ブランドらしいミニマリズムも併せ持った一枚です。
スカートも同素材のギャザースカート。
ミディ丈でギャザー入りミッドライズウエストを配し構築的な広がりが綺麗です。
バッグは、ころんとした形とシルバートーン金属製の球体がつい装飾的なハンドルが特徴なスフィアポーチ。
アクセサリー感覚でスタイリングのポイントになります。
TOPS:¥165,000(tax in)
SKIRT:¥221,100(tax in)
SHOES:¥135,300(tax in)
STYLE3
生地の自然なドレープを生かし、流れに沿うように身に纏うドレス。
身体のラインに綺麗に寄り添い、控えめにボディラインを主張し、女性らしさを惹きたてます。
裾の流れもアシンメトリーで長さがありつつも、脚のラインが美しく見えます。
バッグはgojiのバンブーミニ。
ガマ口型にバンブーの持ち手のマッチングが素敵です。
長めのレザーストラップもついて調節可能です。
綺麗なクリームイエローが春らしさをプラスします。
ONE PIECE:¥235,400(tax in)
SHOES:¥135,300(tax in)
BAG:¥283,800(tax in)
¥165,000(tax in)
¥183,700(tax in)
¥235,400(tax in)
¥235,400(tax in)