canoma オードトワレ 30ml
「日本人が香水を使わない」と言われるのは、香水業界に欧米のクリエーターばかりで、日本人好みに合ったものが作れていないからではないだろうか?
そう考えたブランドディレクター 渡辺裕太氏が「日本人が日常で使える、日本人好みの香水を作りたい」という想いから、設立した香水ブランド。
Jean Patou や Dorce&Gabbana の香水を手掛けるフランス人トップパフューマー ジャン=ミッシェル・デュリエ氏の知識と経験が加わり、日本の感性とフランスの調香技術が織りなす「日本人のための香水」。
サノマの香水名は試作品番号です。
例えば1-24は、1という香水の24番目の試作品を意味しています。
これは、規制の変更に伴い、香水の処方の修正が必要となる際に、商品名である試作品番号を変更することで香水の処方に変更があったことをお伝えするためです。
各香水にはそのテーマにあった源氏香の図が一つずつあてがわれています。
■01 21-12 幻
調香師ジャン=ミッシェル・デュリエ氏が自由に描いた香り。
ベルガモットやバジルなどのアロマティックな香りに、アクアティックノートが爽やかさを加え、モダンなウッディノートに支えられ、その爽やかさが最後まで残り続けます。
ベルガモット、ブラッドオレンジ、グリーンマンダリン、レモン、バジル、ピンクペッパー、ジンジャー、カルダモン、コリアンダー、シナモン、トマトリーフ、シダーウッド、オークウッド、ベンゾイン、ムスク
〈canoma (サノマ)〉
日本の感性とフランスのテクニックにより生まれた「日本人のための香水」。
「上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。
クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。
ブランド名〈çanoma 〉は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ〈sanoma〉という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることで付けられた。
欧米人を中心とした香りづくりに一石を投じる。
※商品の色味は、商品単体または素材アップ画像をご確認ください
2025AW商品
店舗にお問い合わせの際は、下記の商品番号をお申し付けください。
商品番号:43-22-55-22029
※※お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。
高温多湿、直射日光をさけ、お子様の手の届かない所に保管してください。
シミになることがあります、衣類には直接つけないようにしてください。
火気に近づけないでください。
- アイテム説明
- サイズ
「日本人が香水を使わない」と言われるのは、香水業界に欧米のクリエーターばかりで、日本人好みに合ったものが作れていないからではないだろうか?
そう考えたブランドディレクター 渡辺裕太氏が「日本人が日常で使える、日本人好みの香水を作りたい」という想いから、設立した香水ブランド。
Jean Patou や Dorce&Gabbana の香水を手掛けるフランス人トップパフューマー ジャン=ミッシェル・デュリエ氏の知識と経験が加わり、日本の感性とフランスの調香技術が織りなす「日本人のための香水」。
サノマの香水名は試作品番号です。
例えば1-24は、1という香水の24番目の試作品を意味しています。
これは、規制の変更に伴い、香水の処方の修正が必要となる際に、商品名である試作品番号を変更することで香水の処方に変更があったことをお伝えするためです。
各香水にはそのテーマにあった源氏香の図が一つずつあてがわれています。
■01 21-12 幻
調香師ジャン=ミッシェル・デュリエ氏が自由に描いた香り。
ベルガモットやバジルなどのアロマティックな香りに、アクアティックノートが爽やかさを加え、モダンなウッディノートに支えられ、その爽やかさが最後まで残り続けます。
ベルガモット、ブラッドオレンジ、グリーンマンダリン、レモン、バジル、ピンクペッパー、ジンジャー、カルダモン、コリアンダー、シナモン、トマトリーフ、シダーウッド、オークウッド、ベンゾイン、ムスク
〈canoma (サノマ)〉
日本の感性とフランスのテクニックにより生まれた「日本人のための香水」。
「上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。
クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。
ブランド名〈çanoma 〉は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ〈sanoma〉という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることで付けられた。
欧米人を中心とした香りづくりに一石を投じる。
※商品の色味は、商品単体または素材アップ画像をご確認ください
2025AW商品
店舗にお問い合わせの際は、下記の商品番号をお申し付けください。
商品番号:43-22-55-22029
※※お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。
高温多湿、直射日光をさけ、お子様の手の届かない所に保管してください。
シミになることがあります、衣類には直接つけないようにしてください。
火気に近づけないでください。