老舗〈薫寿堂〉との協業で、日本人にも馴染みの深いお香が登場。
サノマの香水の中でも特に人気の3-17 早蕨の香り。
爽やかさを残しつつ、 煙の少ないほのかな香り立ちのお香です。
3-17 早蕨
松やシダーウッドのウッディノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノートを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。
寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。
ラベンダー、松、青リンゴ
8-17 松風
初冬の安芸の宮島。海風や厳島神社、そして鹿の香りにつつまれる神聖な雰囲気の中、
椿がしっとりと香る。
オレンジ、海藻、シナモン、椿、金木犀、タール、レザー、シダーウッド、オリバナム、インセンス、パチュリ、アミリス、オークモス、ベンゾイン、ムスク
燃焼時間 約25分
微煙タイプ
※※ガラスのお香立ては付属しません。
〈薫寿堂〉
1893年(明治26年)お香の歴史発祥の地・淡路島で創業。
選ばれた香司と熟練の職人たちの手で、品質にこだわったお線香やお香を丁寧に製造してきました。
伝統的な「香」はもちろん、長年培った技術力を活かして、今の暮らしに馴染む新しい「香」のあり方を日々探求しています。
〈çanoma(サノマ)〉
日本の感性とフランスのテクニックにより生まれた日本人のための香水。
上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。
クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。
ブランド名〈çanoma〉は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である茶道という2つの言葉を組み合わせ〈sanoma〉という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることで付けられた。
欧米人を中心とした香りづくりに一石を投じる。
2022SS商品
店舗にお問い合わせの際は、下記の商品番号をお申し付けください。
商品番号:43-22-22-22034
- アイテム説明
- サイズ
老舗〈薫寿堂〉との協業で、日本人にも馴染みの深いお香が登場。
サノマの香水の中でも特に人気の3-17 早蕨の香り。
爽やかさを残しつつ、 煙の少ないほのかな香り立ちのお香です。
3-17 早蕨
松やシダーウッドのウッディノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノートを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。
寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。
ラベンダー、松、青リンゴ
8-17 松風
初冬の安芸の宮島。海風や厳島神社、そして鹿の香りにつつまれる神聖な雰囲気の中、
椿がしっとりと香る。
オレンジ、海藻、シナモン、椿、金木犀、タール、レザー、シダーウッド、オリバナム、インセンス、パチュリ、アミリス、オークモス、ベンゾイン、ムスク
燃焼時間 約25分
微煙タイプ
※※ガラスのお香立ては付属しません。
〈薫寿堂〉
1893年(明治26年)お香の歴史発祥の地・淡路島で創業。
選ばれた香司と熟練の職人たちの手で、品質にこだわったお線香やお香を丁寧に製造してきました。
伝統的な「香」はもちろん、長年培った技術力を活かして、今の暮らしに馴染む新しい「香」のあり方を日々探求しています。
〈çanoma(サノマ)〉
日本の感性とフランスのテクニックにより生まれた日本人のための香水。
上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。
クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。
ブランド名〈çanoma〉は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である茶道という2つの言葉を組み合わせ〈sanoma〉という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることで付けられた。
欧米人を中心とした香りづくりに一石を投じる。
2022SS商品
店舗にお問い合わせの際は、下記の商品番号をお申し付けください。
商品番号:43-22-22-22034