hum Jewelry Order Fair
ランド オブ トゥモロー 丸の内店では 〈hum(ハム)〉のパーソナルオーダー会、販売会を開催しております。
- 2020年5月にローンチしたRefine Metal COLLECTION以降、「リファインメタル」を使用し「鍛造」で制作することに拘り、コレクションを発表してきました。
国内の都市鉱山から回収され精錬を経てピュアになった貴金属を“REFINE METAL”と名付け、REFINE METALだけを用いて制作されたコレクション。
humのアトリエで、職人がREFINE METALの線を手で曲げ、組み上げて作るチェーンやパーツのデザインは唯一無二のオリジナルです。
丸みを帯びた優しい形をした鎖が組み合わされ、静かに主張するような芯のある雰囲気を醸し出し、着ける人の個性やスタイルを引き出してくれます。
- 人差し指につけた指に沿う滑らかな曲線が特徴のレクタングルリング。
humでも不動の人気を誇ります。
ほかのhumのアイテムと重ね付けしても馴染み良く、1つでも華奢なのに不思議と存在感がありますね。
薬指と小指に着けているのは、"ギョーシェ彫り"と呼ばれる精微な線刻模様で、優雅な曲線で描いた、まるでレースのように美しいデザインは、全て手作業によって施されています。
ダイヤモンドの光を添えた繊細な模様は、humが誇るクラフトマンシップの結晶です。
手首には、それに寄り添うかのように、ホワイトダイヤモンドが1周回った華奢なブレスレット。
ゴールドで表現する繊細なレースは、さりげなく優しく主張するダイヤモンドの輝きがあります。
ダイヤ入りのシンプルなバングルは、丁寧に仕上げられた甲丸の曲面は光を優しく受け止めてさりげない立体感を生み出します。
どれもが確かな存在感はあるけれど主張しすぎることなく、華奢さを保ちながらもほど良いボリューム感を持たせてくれます。
- 手首にはハムエタのチェーンブレス。
humと言えば、こちらを思い浮かべる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
humとして代表的なアイテムでもあり、不動の人気を誇るものです。
2011年ローンチされましたが、その当時のシルバージュエリーと言えば、パンクでハードなイメージなものや、インディアンジュエリーのような土着的なものが多かったような気がします。
そんななか登場したのが絶妙なバランスで18金ゴールドとダイヤモンドが配置された、ジュエリーライクな表情のシルバーチェーンブレスレット。
異素材の組み合わせは新鮮で印象的であり、燻したシルバーを丁寧に磨いて陰影を出すことで、シルバー素材に奥行きのある表情も持たせています。
今回は、正統派にホワイトゴールドのチェーンリングとあわせて潔さを表現しましたが、ハムエタチェーンそのものが異素材のコンビネーションだからこそ、ゴールドベースの物にも良い意味でミックス感をもたらせてくれ、スタイリングの幅も広がります。
首元で輝くネックレスは、ルビーやサファイアも元々はコランダムという鉱物からできており、純粋なコランダムは無色透明ですが、不純物が入ることで色の変化でルビーやサファイアになります。
その濃い色とは異なり、淡い色調で、特に透明度の高いコランダムのルース石のみをご用意しました。
地金はK18グリーンゴールド。
石座はプレーン・メレーダイヤ取り巻きの2種からお選びいただけます。
チェーンは1コマ1コマが正円で、コロコロと動きがあり肌に自然に寄り添います。
石そのものの形を生かし、この世に1つしか無い、自分だけのジュエリーになります。
毎日身につけたい、お守りのような存在です。
オーダー会では、細かなサイズ調整等もご相談いただけます。 ご自身だけの素敵な出会いをお求めにいらしてくださいませ。
■開催期間
3月7日(木)〜 3月17日(日)
■開催店舗 ランド オブ トゥモロー 丸の内店
■INSTAGRAM @land_of_tomorrow
■納期 オーダー後、約3ヶ月を予定しております
※オーダーに際しまして 商品によりサイズ展開・素材・サイズにより価格が異なります。 オーダー後のキャンセル・返品はお受けできませんので、予めご了承ください。