〈LEMAIRE〉STAFF RECOMMEND
- ランド オブ トゥモロー丸の内店に、〈LEMAIRE(ルメール)〉の2023年 秋冬コレクション届きましたので、スタッフのおすすめのスタイリングとあわせてご紹介いたします。
- ABOUT | LEMAIRE(ルメール)
1991年クリストフ・ルメールが自身の名を冠したブランドを設立。
2011年クリストフ・ルメールがエルメスのアーティスティック・ディレクターに就任。
その後、サラ・リン・トランがクリストフ・ルメールの共同アーティスティック・ディレクターに就任し、2014年クリストフ・ルメールをルメールとしてリブランディングする。
LEMAIREは、日常生活のためにデザインされた汎用性の高いアイテムに焦点を当てたワードローブを提案している。
繊細で控えめなカッティングと上質な素材は、コスモポリタンで洗練されたパリスタイルの伝統をしっかりと受け継いでいる。
すべてのコレクションを自社で開発し、敷地内に工房を構えて、最初のスケッチからブティックでの納品まで一貫してここで行なっている。
共通の理念と情熱を持ったスタッフが丁寧なものづくりに取り組んでいる。
Women's STYLE 1
- COAT:¥195,800(tax in)
ルメールでもアイコニックなデザインのコート。
生地はメルトンウールで重量感があり、あえて裏地を付けないのも、見た目的にもこの素材を活かしたいからだそう。
がっしりとした無骨な雰囲気のあるコートを女性が着ることは、男女の境目を作らないルメールらしさがあります。
高い襟は1つのボタンできゅっと留めます。
ドロップショルダーがシルエットに丸みを与えてくれ、どこか優しく包み込んでくれるようです。
Women's STYLE 2
- KNIT:¥151,800(tax in)
ニュアンスカラーが綺麗なニット。
毛足を残したシャギー感が立体感を出し、さらに色味の奥行き感を感じさせます。
ネックは詰まり、サイズはややルーズ、少しざらっとした独特なウールの素材感を感じられる風合いも特徴的です。
Men's STYLE 1
- KNIT:¥213,400(tax in)
オーバーサイズのカーディガン。
ゆったりとしたアームから立体的に少しずつすぼめて、袖口は自然にすっきりとリブが留まります。
リブ編みで肉厚感があり、シェットランドウール柔らかさと暖かさを感じていただけます。
高密度でありながらも軽量なので着心地も良いです。
メンズレディースどちらが着ても雰囲気が出るニットで、通常のカーディガンとコートの境界線を打ち破り、アウターのようにお使いいただけます。
Men's STYLE 2
- COAT:¥184,800(tax in)
ボクシーなシルエットのパーカーコート。
ルメールでは定番素材のガーメントダイコットンを使用しています。
服を組み立ててから染色することで、独特なグラデーションと着古したような風合いが生まれ、昔から着ていたようなこなれた雰囲気になります。
¥161,700(tax in) ¥134,200(tax in)
¥190,300(tax in) ¥399,300(tax in)
¥168,300(tax in) ¥144,100(tax in)
ランド オブ トゥモロー 丸の内店 INSTAGRAM:@land_of_tomorrow